2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010年5月27日 (木)

実はとってもすごいのです。

この光景のすごさは、分かる人にしか分からない。

っていうか、ご興味なければとてもどーでもいいのかも。

Photo_2

じゃん。

仕事(本業よん♪)で招聘している 中国からの青年代表団約500名のメンバーのうち、なんと

中国55の少数民族、漢民族くわえて中国の56民族すべてがそろったグループがこちらの方々なのです

もう親兄弟も忘れておりますが、実はわたくし北京の留学先は中央民族大学の民族学部。・・・要するに何しててん・・・と聞かれるとツライが) そんな「民族のるつぼ」的重点大学でさえ56民族そろうことはなかったので、この光景は垂涎モノです。

韓国にも同様のグループが行った、という情報も錯綜しており怪しい話ではあるのですが、中国側の事務方は「56民族がそろって海外に出るのは初めて」と主張しております。

とにかく、中国少数民族&民族衣装マニアにはたまらない画像、お届けしました(←ニッチすぎるわ)。

・・・56人納まると、ちっこくなって肝心の衣装が分からん。

※注:北○五輪みたく、「55少数民族衣装を着た漢民族」ではありません。念のため。

2010年5月21日 (金)

インタビューwithディエゴ・ルナ@カンヌ(撤収済み)

カンヌ撤収直前にディエゴ・ルナのインタビューに入れたので、その様子を「ミニシアターに行こう!」さんに掲載いただきました。

こちら⇒http://mini-theater.com/?p=4459

インタビュー裏側のプチネタについては別に書く予定ですので、また後日。

いや~英語インタビュー、きんちょーしたー。中国語ならまだしも、さ。

じゃ、なんでディエゴ・ルナかって?そりゃ、もうじき製作総指揮を手掛けた『闇の列車、光の旅』が公開されるからタイムリーなので・・・というのは表向きの理由。ほんとは、マブダチ(毎度お馴染み、死語)が彼の大ファンなので。ネタの仕込みに。

ええ、そんな理由です・・・。すみません。っていうか、そんな理由で高いハードルを越えようとする自分を自分で褒めてあげたい・・・っというのはダメですか??

2010年5月16日 (日)

イム・サンス監督『下女』@カンヌ

コンペティション部門に出品されたイム・サンス監督の『下女』について、「ミニシアターに行こう!」さんへ掲載いただきました。お時間あれば、どうぞ。

こちら⇒http://mini-theater.com/?p=4259

これ、私はすっごい面白かったんですけど、現地で毎日発行されていて、コンペティション部門の下馬評を載せる“Screen”紙の星は2.2星(4が満点)といまひとつ。アクが強すぎて評価が分かれるみたいですね~。

2010年5月15日 (土)

こんななってます@カンヌ

コメントやメッセージくだすった皆さま。

何やら海外からブログへコメントするのは拒否されるので、そのままですみません。とりあえず、カンヌでの日々、ちょこっとだけ巴里映画さんのブログにもリポートをアップしていってもらってますので、お時間あればのぞいてみてください。

こちら⇒http://pariseiga.blog46.fc2.com/

2010年5月14日 (金)

こんなところですみません@カンヌ

繁忙期の本業を休み、カンヌへ取材に来ています。

職場の皆さま、ほんとうに申し訳ございません。

で。

12日に開幕したカンヌ国際映画祭。オープニングの模様をさらっと伝えたものを(どーしたって、ここはどのメディアも似たり寄ったりになるものねぇ)、本音会メンバーの方が同志の数名と立ち上げられているウェブサイト「ミニシアターに行こう」に掲載してくださいました。

こちら⇒http://mini-theater.com/?p=4173

カンヌ到着初日で、しかも時差+パリの超低気温(5度)が心身にひびき、まったく頭うごかなかたあるよ。そいでもたもた書いたら時差も手伝い、まったくタイムリーな記事ではなくなっているという・・・。みなさまに感謝。ついでに東京でがんばっている職場のみなさまにも感謝。ついでについでに『ロビン・フッド』絶対見たいであろうtommyさんにも感謝(?)。

気合入れてがんばりまっす。

2010年5月 2日 (日)

『プレシャス』

Photo_2

迫力。ガボレイ・シディべちゃんのどアップがとにかく多いのよ。

予告編から一度観たら忘れられないインパクトを残していた『プレシャス』を観てきました。 ストーリーは「世界残酷物語」といっても過言でないくらい厳しい境遇で生きる少女プレシャスの姿を追ったものなんだけれど、時々挟み込まれるプレシャスのコミカルな妄想シーンと、作り手の愛情が垣間見える前向きかつハッピーな“リズム感”のおかげで、痛いパンチを喰らわずに観られる作品になっております。まあどうしたって、(世界基準でみれば)均一化された社会に暮らす我々日本人にとって、どこまで心に響くのか……と問われても、ちょっとギモンではありますが。頑張る気力が湧いてくる映画であることは間違いナシ。

娘を虐待する母親役を熱演したモニークのオスカー獲得や、(まさに)大型新人ガボレイちゃんの登場など、みどころが多い今作ではあります。が、

ノーメイクのマライアさん、可愛いーじゃん

という点が最も印象に残ってたりして。だって福祉課のカウンセラーよ~。伸びても縮んでも露出過多な衣装着て歌ってる歌姫マライアとは別人みたい……。

日本で暮らしていると、群集を塊単位で一目見て貧富の差、学歴の差ってそんなに感じないですよね。そもそも人種の差ってないですし。なのでこういう映画の世界は想像を絶するわけですが、まあバーチャルで学ぶしかありませんな。

中国在住の頃は「貧富の差」というものをそれこそ感覚が麻痺するくらい日々目にいたしましたが、アメリカのそれはまた異なりますね。ヒロインのプレシャスはものすっっごいおデプちゃんなのですが(『ヘアスプレー』だったら「カワイ~」とか言えるけど、泣く子も黙る巨体)、「貧しい層が太いって皮肉だよな~」と改めて感じた次第。

以前、旅行でNYに行ったとき、食事をほぼ「ホールフーズ」っていうオーガニックチェーンのイート・インで済ませていたのですよ(←なんちゃってスローフード協会会員だもの)。ここは「玄米サラダ」とか、オーガニックのお惣菜が量り売りで売られていて、とにかく種類も多くてヘルシー。安くはないけど、旅行者としてはレストラン入るより経済的だったのよね。んで、ここはヘルシー志向のニューヨーカー=高学歴高収入のホワイトカラーがデイリーで利用するお店でもあったわけです。イート・インのカウンターにはスーツに身を包んだ“アリー・マクビール”みたいなオネエチャンたちが食事をしている。その組んだ細い足の下あたり。ちょうど一段低くなったガラス窓の外側では、たっぷり脂肪を蓄えた黒人一家がマク○ナルドの紙袋を両腕に抱えてゆっさゆっさと歩いていく。金持ちはよりスリムに、貧乏人はより不健康に。簡単ながらゆがんだ図式を感じた一コマでした。『プレシャス』の舞台になってるハーレムは、さすがに日本人ひとりでウロウロしちゃ危ないってので行ってないから考察できてないんだけれども。

おまけ

Photo_3

ニューヨーク×映画ってことで。『フォレスト・ガンプ』で有名なエビ料理のお店、NYの「ババ・ガンプ」です。

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »