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2010年1月16日 (土)

これが私の初詣だぁ!×『赤と黒』

1月も半ばを過ぎました。今年は『ヴィクトリア女王 世紀の愛』のルパート・フレンド、大河ドラマ「龍馬伝」の大森南朋と、私的ツボにはまるイケてる面構えの殿方が2人も見られた幸先のよい幕開けとなったのですが(いまさらながら“イケメン”ってなんの略よ?)、shine拝むshineという動詞を用いるに値するお方のご尊顔を拝したのは本日が一発目ではないでしょうか。

昨年11月からデジタルリマスター版が上映されている(←乗り遅れてますけど何か?)『赤と黒』(1954年作品)のジェラール・フィルップ様がそのお方。いやこりゃ、写真では見たことあったけどさあ、スクリーンに蘇ったお姿の麗しいこと!50年も前に亡くなってるなんて、あたしゃ生まれてくるのが遅すぎたねbearing。まあ、そんなこと言っても仕方ないので、今日、ギジュツのシンポで美しい映像によって改めてその美男っぷりを堪能できる幸せを神様仏様に感謝してみる。「ありがたや~、ありがたや」。心中ずっとそんなだった3時間余り。これがほんとの初詣ってやつよ。

それにしても、『赤と黒』という作品はジェラール・フィリップなくしては撮り得なかったとしか、見終わった今となっては思えません。恐ろしいまでの野心と高慢さを内側に隠し、美しく、時に甘えた表情を武器に、良家のご夫人や令嬢を虜にしていく聡明な青年。うーむ、物語の設定年齢(20代前半)より実年齢は随分上だったにもかかわらず、あの“魔性の男”っぷりを嫌らしくならずに演じられたのは彼だったからだわっ。少なくとも、続いて60年代にブレークしたアラン・ドロンのワイルドな美男子では無理。(ユアン・マクレガー主演で英国でTVドラマ化されてたって事だけでもびっくりなんですけど・・・)

ただ1点、相手役のダニエル・ダリューの美しさが私にはちょっと分かりません。ニューハーフっぽい。

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