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2010年1月18日 (月)

(またかい)『海角七号』で膝をぽんっと叩いたこと

むちゃくちゃ熱烈に推薦しているわけではないのですが、『海角七号‐君想う、国境の南‐』についてマイミクさんが書かれていた感想を読み、「ほっほー」と思わず膝を打ったことがあったので。

そのマイミクさんは、劇中で60年前に台湾島を去った日本人青年教師が台湾人の恋人に宛てた手紙で「許しておくれ。君を捨てたわけではなく、泣く泣く手放したのだということを…」と弁解する箇所に注目し、台湾の人は日本人に捨てられたという感情を持っているのかということに驚かれ(違っていたらごめんなさい)、また、そんな感情を持たれていることに対して「全然知らなかった隣のクラスの子に突然告白されちゃったみたい」な感じ、と表現されてらっしゃったのですね(勝手に引用してきてすみません…)。私にはそれがすごい新鮮だったわけです。

長らく中国で暮らし、日中関係やら中台関係やらにいつも注目していると、さほど大きな発見も何もない平凡な映画に見えちゃうのですが。そうなんですよ~。今の日本の、特に若者なんて、台湾の若者がどんだけ日本の文化に感化されているか、そして憎しみや複雑な感情があろうとも、台湾の年配の方々がどれだけ日本に深い思い入れを持って生きているか、知るよしもないでしょう。あんなに近い(沖縄からだと本州行くより近いですからね~)というのにね~。

というわけで、改めて多くの人に見ていただきたい映画だと思った次第です。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

おほほ。そうです。その通りでございます。
詳しくはまた今度直接(笑)。
私のブログのコメント欄ごらんになりました?
日本が植民地にしていたことも知らない人がいるというのも驚きですよねアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
映画の完成度はさておき、この思いを日本人は知らなければいけないと思うのです。

コメントありがとうございます。無断でご意見、拝借しました(*v.v)。また今度がっつり語らせてください!

私の思い過ごしか、一時はTVなんかでも台湾特集なんぞが組まれ、食や文化が注目された時期もあったように思うのですが、ほんと知らない人が多いですよね。コメント欄は拝見してませんが、私も「台湾ってどこの首都?」とか聞いてくる大学生に会いました(爆。

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