2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 東京FIMeXオープニング作品『ヴィザージュ』 | トップページ | 無事に講座修了 »

2009年11月27日 (金)

ロウ・イエ監督トークイベント取材

~アングラ・チャイナパワー~

東京フィルメックスのイベントで丸の内カフェにて行われていた「水曜シネマ塾」。中国のロウ・イエ監督によるトークイベントの取材にいってまいりました。

映画祭HPにアップされた記事はコチラ⇒http://filmex.net/mt/dailynews_2009/2009/11/post_18.html

もう今年は「このトークの取材に入れたら他はいいや!」ぐらいの勢いだったので気合いを入れて行ったのですが、もうね~ちょっと。監督、マジメすぎて話が平坦なんだよね~(汗)。実は最新作の『春風沈酔の夜(英題:Spring Fever )』含め、『ふたりの人魚』以外ロウ・イエ監督の作品ってあまり面白く見たことないんですが、なぜだか分かった気がするわ……。

とはいえ、中国政府から映画製作禁止処分を受けてなお、アンダーグラウンドで製作をつづけている監督の考えや、その他諸々、盛りだくさんのお話が聞けて非常に有意義でした。

しかし、あの日の観客は結構「中国オタク偏差値」が高かったと見た!東京フィルメックスのプログラムディレクター市山尚三さんとロウ・イエ監督との間で、たいした説明もなしに、“第6世代監督”とか“中国の地下映画”とか“ロウ監督の活動禁止処分”とかいう話がばんばん展開されていっても、何食わぬ顔でフツ-についていく姿に感服いたしました。しかしリポートを書く側としては、中国に興味のない読み手には何が何やら分からんハズだと思いつつ、少々困惑sweat02

先日Q&Aを取材したツァイ・ミンリャンがマレーシア生まれ、台湾でキャリアを積んできた南国和尚風なのに比べ、ロウ・イエは湿度の高い中国大陸の華東地域で育った詩人のようなイメージなのよね・・・。

華人にとっては屈辱的な例えかもしれませんが、私がお2人に日本名をつけるとしたら

ツァイ・ミンリャン⇒大山照男

ロウ・イエ⇒小川哲男

・・・だな。そして絶対に商業映画は撮らない2人だ。

« 東京FIMeXオープニング作品『ヴィザージュ』 | トップページ | 無事に講座修了 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

わぁっははははは。

おおやまさんとおがわくん。
なんかぴったしで、笑えます。

カンヌでミンリャン監督の、
あ、ほら、時計の出てくる、お父さんがしんでお母さんが家じゅうの時計をいじくって、パリに留学してきた女の子がオなかを痛くして、
アレを見てですね、ぐじゃぐじゃに泣いてたのを席が近かったので監督に見られてて、後でインタビューの時に「君、泣いてたでしょ」って言われたことを思い出します。

ピサージュはちょこっと公開されますね。

『ふたつの時、ふたりの時間』ですね。ツァイ監督にしてはわりとノーマル(?)な。

それにしてもええっ!ゆま先生、インタビューしたんですか?いいな~(×2)。でも、今回も映画祭スタッフの人が「Q&A、ちゃんとしゃべってました?」って心配するくらいナイーブ(=わりとキレやすい)方だと聞いたのですが、無事でしたか?

それからそれから、『ヴィザージュ』、どこで公開されるんですかっ?興奮。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/524658/32383966

この記事へのトラックバック一覧です: ロウ・イエ監督トークイベント取材:

« 東京FIMeXオープニング作品『ヴィザージュ』 | トップページ | 無事に講座修了 »