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2009年1月 9日 (金)

『永遠のこどもたち』

~ポスターに騙されると大変なことになります~

中国にいる皆さんはごめんなさい。

日本にいて時間のある方、ぜひぜひ『永遠のこどもたち』を見てsign01(平成21年2度目のおすぎ降臨)

パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督がプロデュースしたスペイン発のダーク・ファンタジー。“ダーク・ファンタジー”ってなんやねん?ってお思いでしょうが、文字どおり、リアルで暗く恐ろしい話を美しいファンタジーに仕立て上げた独特の感じ。

障害児のためのホームを開園するという夢を抱き、夫と7歳の息子とともに新居に引っ越してきた主人公ラウラ。その屋敷は、かつて彼女が育った孤児院なんです。息子シモン君(可愛いっす)というのは実は養子。友達のいない彼は、日頃から“見えない友達”と遊ぶ空想癖をもっているのですが、引っ越してきてからというもの、その“遊び”がなんだかとっても「具体的」になってきて・・・って、どっかで聞いたようなお話だと思うでしょ?ところが、ホントよく出来てますから!

シモン君の失踪、忌まわしい過去・・・ストーリーはけっこー衝撃的な展開をみせていくのですが、生ある者と死者、現実世界における「死」への入り口を、非常にナチュラルに、近しいものとして描いていて、途中思いがけずうるっと泣かされました。うーん、スペインの人ってスピリチュアル~。

ポスターやチラシはこんな感じ↓。

Photo_2 

うん、アートっぽい。

加えてタイトルが「こどもたち」ですから。

「ナルニア国」系のファンタジーを想像して行くと、

ほんとに泣かされます。

けど、とっても良い映画だったのでぜひheart01

ただ、くどいようですが、私的には

ホラー映画に金字塔を打ち立てた『シャイニング』より、よっぽど怖かったです。

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