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2009年1月

2009年1月25日 (日)

ピアニスト郎朗

中国が生んだ世界的ピアニスト郎朗(ラン・ラン)のピアノリサイタルに行ってきました。北京オリンピックの開幕式で、小さい女の子と連弾していた彼、といえばピンとくる人も多いのでは。↓

200808_lang_lang_02

ちょっと・・・。後で全身発光している猫背な兄さんの方が気になりますが。

中国・瀋陽出身の若干26歳。いや~、すばらしかった!もう弾いてる本人が「たっのし~sign03」って思いながら演奏しているのが伝わってくる。ほんと、ピアノって手先だけではなくって、弾き手が全身で共鳴させる楽器なんだと感じた次第。特にバルトークのピアノ・ソナタが複雑、且つエキゾチックで素敵でした。ピアノ、もっと真剣に習っておけばよかった・・・。

そしてそして。プログラム最後のショパン、ポロネーズ「英雄」の演奏終了後、一輪のバラを持った西洋人女性と、黄色い花束を携えた金髪の女性が舞台下へ走ったと思ったら。

・・・・え、カーリー?

花束の女性は華道家・假屋崎省吾さんではありませんか。超嬉しそうにラン・ランのホッペにチュッって。そうか、ファンなんだ・・・。

その後もアンコールで「別れの曲」や中国民謡(?)をアレンジした曲が披露されましたが、私はかぶりつきでガン見している假屋崎さんが気になって仕方なかったです。

ちなみに、生カーリーを見たのはこの3カ月で2度目。東京で働き始めてからほとんど有名人を見たことのない自分にとっては、結構な頻度です・・・。前回は、目黒の雅叙園で開かれていた花の展示会にて。参観者の女性に向かって「ちょっと奥さ~ん!」と叫びながら突進して来られたカーリー。あまりにもテレビのまんまで感動がなかった記憶あり。

終演後、御同行くだすった元同僚すのじさん&ジミーちゃんさんペアと、新大久保でご飯。延吉香という韓国&四川&中国東北料理のお店(要するに基本、唐辛子)で、プデチゲ他モロモロを食す。プデチゲ。ジャンクなお味でサイコー。しかし、それより心拍数が上がったのはポテトチヂミでしたけどrestaurant

Sn390117_2  外側カリッと中モチモチ。バケツいっぱい食べたい。

すのじ&ジミーちゃんさん、また遊んでくださいね~。

2009年1月20日 (火)

血眼(ちまなこ)の日々

近ごろ、右目がよく充血する。

しかも、結構しっかり出血している模様。痛みはないが、周囲が怖がるのでなんとかしたい・・・。

と、こちらもよく血走ってらっしゃる“チーム充血”の職場上司から一言。「それ、歳をとると癖になるから・・・」 

ダーッ!!( ̄Д ̄;;

改善法を絶賛募集中です。

2009年1月 9日 (金)

『永遠のこどもたち』

~ポスターに騙されると大変なことになります~

中国にいる皆さんはごめんなさい。

日本にいて時間のある方、ぜひぜひ『永遠のこどもたち』を見てsign01(平成21年2度目のおすぎ降臨)

パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督がプロデュースしたスペイン発のダーク・ファンタジー。“ダーク・ファンタジー”ってなんやねん?ってお思いでしょうが、文字どおり、リアルで暗く恐ろしい話を美しいファンタジーに仕立て上げた独特の感じ。

障害児のためのホームを開園するという夢を抱き、夫と7歳の息子とともに新居に引っ越してきた主人公ラウラ。その屋敷は、かつて彼女が育った孤児院なんです。息子シモン君(可愛いっす)というのは実は養子。友達のいない彼は、日頃から“見えない友達”と遊ぶ空想癖をもっているのですが、引っ越してきてからというもの、その“遊び”がなんだかとっても「具体的」になってきて・・・って、どっかで聞いたようなお話だと思うでしょ?ところが、ホントよく出来てますから!

シモン君の失踪、忌まわしい過去・・・ストーリーはけっこー衝撃的な展開をみせていくのですが、生ある者と死者、現実世界における「死」への入り口を、非常にナチュラルに、近しいものとして描いていて、途中思いがけずうるっと泣かされました。うーん、スペインの人ってスピリチュアル~。

ポスターやチラシはこんな感じ↓。

Photo_2 

うん、アートっぽい。

加えてタイトルが「こどもたち」ですから。

「ナルニア国」系のファンタジーを想像して行くと、

ほんとに泣かされます。

けど、とっても良い映画だったのでぜひheart01

ただ、くどいようですが、私的には

ホラー映画に金字塔を打ち立てた『シャイニング』より、よっぽど怖かったです。

2009年1月 4日 (日)

『ワールド・オブ・ライズ』

~“おすぎ”なお姉さんは好きですか?~

早々と実家を引き揚げてきました。

帰宅して真っ先に向かったスポーツジムは、年末年始に貯め込んだ脂肪を燃やそうとガンバル老若男女で満員御礼状態。きっとそのうち、「ジムに通う」を新年の抱負に宣言した人が8割はいたと見る。

せっかく時間がたっぷりあるので、映画を観まくろうと思っていた正月休みでありますが、結局『ワールド・オブ・ライズ』1本で終わってしまいました。残念。

これが、しかし!

「んもう、大人になったディカプリオちゃんが素敵よ~sign03」(←っていうか、もういい歳やから・・・)

思わず、おすぎさん降臨。現場に居合わせた妹がサーッと引いていきました。

いいさ、オイラ満足だから、一人ぼっちでも。

この映画の一番の見どころは、L・ディカプリオの演技巧者ぶりと、ヨルダン総合情報部(GID)のエージェント・ハニの切れ者っぷり(←「お仕えしたい」系のM心くすぐる男前)だと思われるのですが、ストーリーも興味深い!(とってつけたみたい?)

中東の「現場」で働く精悍なディカプリオさんと、安全な米国で指示を出すだけのメタボリックな上司。彼らがGIDと共謀し、欧州で多発する爆発テロのリーダーを追い詰めようとする話です。騙し、騙されの頭脳戦が展開され、映像もキレがあって引き込まれます。

それにしても、この手の作品で一番感心させられるのは、ハリウッドってこんな痛烈な政治風刺モノをよく作るよな~ってこと。国際社会から批判された、CIAによるテロ容疑者の秘密収容所としてGIDが機能していたことは周知の通りですし、メタボ上司=横柄なアメリカの権化として描いている点もあからさま。監督のリドリー・スコットがイギリス出身だからでしょうか?

それでちょっと思い至ったことは、人気ドラマ「24」や、数年前のヒット作『ディープ・インパクト』で黒人大統領を大変好ましいキャラクターとして描いていたこと。オバマさんが登場するずっと前からです。作り手の理想を表現したものなのか、社会の気分を反映させたものなのかは、よく分かりませんけど。日本では滅多にありませんが、米国では授賞式やなんかに、よく映画人が政治的発言をして話題になりますよね。政治への関心の温度差を感じます。

・・・と、いつもより多めに語ってみました。『ワールド・オブ・ライズ』、実は一緒にみた父・母・妹はおすぎ的境地に達することができず、イマふたつだったようなんで、好き好きってことで。(ダメじゃん・・・)

2009年1月 1日 (木)

厄をはらう

厄をはらう
あけましておめでとうございます。
前厄払いも完了。元日はもちろんファーストデイでありますので、これより和歌山市唯一の映画館(正確にはもう一ヶ所ありますが、ピンク色なんで…)で、『ワールド・オブ・ライズ』みてきます。
本年もひっそりやってるんで宜しくお願いします。

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