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2008年6月 9日 (月)

白い○○ーフ姿に脱帽

 ジョン・レノンを殺した男、マーク・チャップマン本人の告白を基に、凶行に至るまでの3日間を描いた『チャプター27』のDVDを借りました。新作料金でした。結論、ちょっと後悔しました。

 

 チャップマンの行動や感情が彼の視点から克明に綴られるのですが、到底理解できる男ではありません。「自己チュー」なんてレベルではなく異常で、犯人が主人公の映画だなんて、遺族にとってはいたたまれまいと胸が痛くなります。特に車のCMでショーン・レノンを見た時なんかに。

なぜ観客を不快にし得る映画を作ったのか。そんな戸惑いの一方で、ジョン・レノンの死の理由を問いたいと願う人々が今なお世界中に大勢いること、理解できない事件への怒りを、改めて突きつけた映画という見方もできるのかな、とは思います。

 最大の見どころは、主演ジャレット・レトの変身ぶりでしょう。30キロも増量し、メタボリックなぽっこりお腹に白いブリーフ一丁で背中を丸めてベッドに腰掛ける姿は、どこから見ても冴えなくて(というか、電車で隣に座られるとちょっとイヤ)美形俳優の面影なし。中学生か高校生だった頃、NHK教育で放送されていたTVシリーズ「アンジェラ15歳の日々」で、クレア・デインズも憧れる学園一のモテ男を演じていた彼を、“なんでこんな革ジャン着た濃ゆい高校生がモテんねん”と毎回罵っていましたが、誤りたくなりました。あっぱれ(サンデーモーニングの大沢親分風で願ふ)。

チャプター27 DVD チャプター27

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008/05/23
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