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2008年4月 6日 (日)

壁の色が気になった映画

また随分前の話ですが、ルーマニア映画『4ヵ月、3週と2日』を見ました。

中絶手術が違法だった1980年代のルーマニアで、妊娠したルームメイトを助けようと奔走する女子大生が主人公。この妊娠した友達っていうのが、あまりにも甘ったれた無責任な女子なので、なぜ避妊しなかったんだい、と感想をまとめてしまうと話が終わってしまいますが、別のところで気になることがありました。

主人公が暮らす大学の女子寮が、中国の学生寮の感じと非常に近い。廊下の片側にいくつも部屋のドアが並び、もう片側には共同の洗面所やシャワー室(仕切りのみ、ドアなし)がある。壁は、下の方がくすんだ薄いソラマメみたいな色で、上部分は白い。まさに中国でお馴染みの配色です。昨年見たロシア映画『この道は母へとつづく』の孤児院もこの色でした。社会主義国において、このソラマメ×白には、何か意味があるのでしょうか?

この道は母へとつづく (ランダムハウス講談社 ロ 2-1)

ちなみに、当時ルーマニアが中絶を禁止していたのは、宗教的な理由ではなく、富国政策の一環として、人口増大を目標としていたからだそうです。

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