2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 「○○人的」エッセンス | トップページ | 盛り込んでます »

2008年1月29日 (火)

紫煙が目にしみるでしょう

タバコの煙がとっても苦手な私ですが、久しぶりに生活の拠点を日本に移して、呼吸器系がふるふるっと喜びに打ち震えました。禁煙エリアが広がって快適です~。首都圏の法人タクシーも全面禁煙になりましたしね(←庶民としてはあんまり影響ないんですが)。

しかし当然、愛煙家の方々には世知辛い世の中になったわけです。

Photo 遠目でごめんなさい。

オフィスビルからも閉め出され、こんな感じで、コンビニ前やら自販機横やらにきゅっと集り、休憩時間に一服する愛煙家さんの姿をよく見かけます。寒空の下、タバコは憎いけどちょっと心痛む光景でございます。

そんなご時世。職場だろうとどこだろうと、中国の老板ばりに「すぱ~っ」と煙吐いてはるオジサマが主役の素敵な映画をDVDで鑑賞しました。濃ゆい中年スター、ジョージ・クルーニーが監督・出演した『グッドナイト&グッドラック』です。

“赤狩り”の嵐が吹き荒れる米国で、摘発を恐れずマッカーシー批判を展開したジャーナリスト、エド・マローが主人公。このおっちゃんが、ホストを務めるテレビ番組のオンエア直前にいつもタバコに着火するんです。紫煙をくゆらせながら時代を斬るのが彼のスタイルだったのでしょうか・・・。しかし、ダンディズムというか何と言うか、これがかっこええんです。今やったらPTAが怒ってきそう。時代を感じます。

毎回収録の前、エド・マローのタバコに火をつけてあげる番組プロディーサーの役で、ジョージ・クルーニーが出ています。父親がニュースキャスターで、自身も大学でジャーナリズムを専攻。TVシリーズ『ER』の「あんた絶対患者のママ目当てやろ!」と突っ込みたくなるエロっぽい小児科医でプレイクした彼にとって、テレビって特別な場所なんでしょうね、きっと。

ところで、エロ、じゃなかった、エド・マローのタバコ片手にテレビ出演のスタイルは演出かと思ったんですが、ご本人が肺がんで亡くなっているところを見ると、ほんとにかなりのヘビースモーカーだったのかも。

グッドナイト&グッドラック 通常版 グッドナイト&グッドラック 通常版

販売元:東北新社
発売日:2006/11/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 「○○人的」エッセンス | トップページ | 盛り込んでます »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

ずっと、ちょっと豆の心をくすぐる変なものシリーズで
行くのかと思ったら(失礼!)、こうくるわけですね。

ありがたい限りです。
大いに流行ったものは勝手に(@中国でも)情報が入ってきますが、
こういう映画情報はなかなかなかなか。
って、すごく有名な映画だったら申訳ありませぬ。

楽しみにしてますよーい☆

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/524658/10123242

この記事へのトラックバック一覧です: 紫煙が目にしみるでしょう:

« 「○○人的」エッセンス | トップページ | 盛り込んでます »